大阪店 11時-ラスト
NEW ちふゆ/(34)
T163/ B86(D)/ W59/ H84
熱を帯びたキャンバス
こんにちは、ちふゆです。
ヴィレッジヴァンガードやドンキホーテに足を運ぶと、手書きのポップがたくさん並んでいて楽しいなあと思います。
アナログよりもデジタルが主流な昨今でも、変わらず店員さんの直筆かと思うとなんだか心温まりますね。
皆様はお手紙やハガキは書きますか?
手書きのぬくもりというのはいつの時代も変わらず、なんだか不思議ですね。
生まれて初めて文字を書いたのはいつだったのか。
赤ん坊の頃にカーペットの毛並みを逆立てて線を描いていたのは、もしかしたらお絵描きや執筆の第一歩だったのかもしれませんね。
胎毛筆、という筆をご存知ですか?
赤ちゃんの初めての髪の毛で作る筆のことだそうです。
私もそんなものを作ってもらったのでしょうか?
いつか家族に尋ねてみたいものです。
最近はもっぱら何かを書くと言えば、
変態ペットの身体に落書きをするくらいになってしまいました。
変態ペットの身体に落書きをするくらいになってしまいました。
皆様の身体は私のキャンバス。
恥ずかしい言葉や卑猥な言葉を、
遠慮なく描かせていただきますね。
遠慮なく描かせていただきますね。
痴女心の赴くままに、落書きを芸術として爆発させます。
白いシャツだと服の下の文字が透けてしまうのでご注意を。
私以外に、そのはしたない身体を晒さないでくださいね。
キャンバス希望の変態紳士様はオキニオークまで。
お待ちしております。
ちふゆ


