NEW ちふゆ/（34）

先月末、久しぶりに行きつけの銭湯に足を運びました。

 

ゆっくりと足を伸ばしてお湯の温度を感じながら頭を空っぽにする時間は、やはり私にとってなくてはならない大切な時間です。

 

実は人生で初めて行った銭湯では足を滑らせひっくり返ってしまい、小さい頃は大浴場が苦手でした。

 

お恥ずかしい話ですね。

 

しかしその後知り合った友人がサウナ好きだったこともあり、共に銭湯を訪れるうちにいつしか好きになっておりました。


 

友人との話題に度々上がるのですが、
裸の付き合いという文化は日本だけのものなのでしょうか？

 

銭湯は日本のもの、というイメージがありましたが、サウナはフィンランドの方が盛んですし、なんと国際交流の場でも「サウナ外交」たるものが存在しているらしいです。

 

だとすると、裸の付き合いは日本だけのものではなさそうですね。


 

ちなみに海外の男性のおちんぽは通常時でも戦闘中でもサイズが変わらないらしいです。

 

日本の男性のおちんぽは通常時は穏やかなのに戦闘モードにはいると突然攻撃力が増すタイプの方が多いですよね。

 

そのためアジア圏で日本人男性のおちんぽは大人気だそうですよ。

 

しかしながらアジア各国の美女よりも、
日本の痴女の方が日本人変態男性諸君の好みを深く把握しているので、性癖のミスマッチは起こらないでしょう。


 

人生も性行為も量より質。


 

満足できない夜を何度も過ごすより、
忘れられないほど大満足な夜を一夜過ごすほうが有益です。

 

私との時間が、あなたにとって忘れられない最高な一夜になることを願っております。


 

至福の夜を経験してみたい方はオキニトークまで。

 

生涯記憶に残り続けるような淫らな一夜を過ごしましょう。

 

 

ちふゆ