大阪店 11時-ラスト
ももか/(30)
T163/ B92(G)/ W62/ H100

あなたが望むなら、何人でもいいんよ
ひとりの夜は、受け取る夜。
音も温度も愛も、全部を自分の中で噛みしめる時間。
触れられるたび、脳が吸い込んで溶かしていく。
まるで愛の呼吸みたいに、ゆっくり深く。
でも、ふたり以上になると、
世界のルールが変わる。
複数の手、視線、息。
音と温度が一度に押し寄せてくる──
その瞬間、身体はもう「発信体」になる。
誰に触れられてるかも、もうわからん。
誰を見てるかも曖昧。
でも、快楽を放つたびに、自分が確かに“生きてる”ってわかる。
吸収と発散。
静と動。
ひとりと複数。
どっちも、愛の形。
ももかにとって“複数”は、
混乱でも背徳でもなく、快楽の翻訳作業。
たくさんの刺激の中で、
「今、自分が何を感じているか」を確かめるための儀式。
そして──
その中心には、ちゃんと“あなた”がいる🕯