Salon du M-えっちなお姉さんのM性感デリバリー-大阪店
  

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大阪店 11時-ラスト

ももかの写真

ももか/(30)

T163/ B92(G)/ W62/ H100

“させられる女装”って、どうしてこんなに気持ちいいんやろ?

女装フェチって言葉、よく聞くけど──

実は、自分から進んで“やってみたい”って思うよりも、

「女装をさせられる」 ことにゾクッとする人、多いんよ。

例えばストッキング。

自分で履くのと、誰かに履かされるのとでは、全然違う。

足先から布が這い上がって、ふくらはぎ、太ももまで包まれていく。

「そのままじっとして?」って一言言われるだけで、勝手に息を止めてしまう。

“自分で選んでるんじゃなくて、支配されてる” っていう感覚が、一気に心と身体を支配してくる。

口紅もそう。

「塗って」じゃなくて、「塗られる」だけで、

鏡に映る自分の顔はもう“普段の自分”じゃなくなる。

強制されて変えられていく、その背徳感に震える人は少なくない。

女装フェチは、ただ服やメイクを楽しむだけじゃなくて──

“させられる”ことで目覚める人がめちゃくちゃ多い。

しかもその瞬間、普段出したことない声や反応が、自然に出ちゃう。

「気持ちいいって言ってみ?」

「そのまま逃げずに見せて」

支配と解放が同時に起きるのが、このジャンルの醍醐味。

…もしかしたら君も、まだ知らない自分に出会えるかもしれへん。

その時、どんな顔してるんやろなぁ🩷