ももか/（30）

その顔、舐めたくなる罪──

あなたの顔、見るたびに……どうしても、舐めたくなっちゃうの。

変かな？でも、本能でそう感じるんだもん。

唇、まつ毛、頬骨、顎のライン。どこも全部、味わいたい。

じっと見つめてると、頭が「ぬるっ…」って感覚に支配されていく。

皮膚と皮膚の、わずかな距離。

そこに息を吹きかけると、あなたの肩がピクリと跳ねて──

その反応、たまらなく愛おしいんだよ。

顔舐めって、ただのフェチじゃない。

“支配と受容が混じった、究極のコミュニケーション”

って思ってる。

私が舐める。あなたは感じる。

でもその奥では、

「許すか、許さないか」の静かな駆け引きが起きてるの、わかる？

無防備な顔に、舌を這わせていいかどうか──

それを私に委ねるって、相当な信頼なんだよ。

でも、あなたのその瞳が「いいよ」って言ってくれるから。

私も、遠慮なく貪っちゃう♡

ねぇ……どこから舐めてほしい？

「耳の裏」とか「鼻筋」とか、隠れた弱点、教えて？

恥ずかしがらずに……だって、私には全部バレてるよ？

ぬるっ、ぬちゃ…って音、ちゃんと聞こえてる？

その音だけで、体の奥がゾワゾワしてくるのも──

全部、私の“責任”やからね♡

顔舐め、好きじゃない人もいると思う。

でも、「私が舐めたら変わる」って思ってる。

“ゾクッとする新しい快感”、ぜひ一度味わってみて？

今日はちょっと攻めた内容だったけど……

これ、“好きな人だけ”にしかできない濃密プレイだから。

あなたが許してくれるなら、もっともっと……深く入り込んであげる♡

⚠️

注意書き｜顔舐めプレイに関して

・**クレンジングシート、洗顔のご用意がございます。**衛生上、必ずご利用くださいませ。

・**お肌が弱いお客様には、当日プレイをお断りする場合がございます。**あらかじめご了承ください。

・**当店はM性感のため、“キス”はプレイに含まれません。**顔舐めの“感触と実感”をお楽しみください。