Salon du M-えっちなお姉さんのM性感デリバリー-大阪店
  

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大阪店 11時-ラスト

ももかの写真

ももか/(30)

T163/ B92(G)/ W62/ H100

前立腺開発のその先へ──脳が震える瞬間

「安心してね、ももかが全部導いてあげるから…」

君はももかの言葉に頷き、

ゆっくりとベッドの上に横たわる。

脚を少し開いて、呼吸を整えて待ってる姿、

素直で可愛らしい。

──「力、抜いてね?」

ももかの手がゆっくりと君の身体に触れる。

背中を優しく撫でながら、

少しずつ緊張をほどいていく。

「ほら、安心して。

  今日は前立腺開発の特別な時間やから…」

(指先がゆっくりと君の敏感な部分に触れて、

 少しずつ、優しく、焦らすように撫でていく)

──んっ…優しく…もっと深く…

ももかの指が少しずつ進んでいくと、

君の呼吸が少しずつ荒くなっていくのがわかる。

「ふふ…ここ、気持ちいいの?」

(少しだけ力を加えながら、ゆっくりと円を描くように…)

──「ほら、我慢せんでええよ?

  もっと感じて…頭の奥まで届くように…」

ももかの手の動きが緩急をつけて、

まるで脳まで直結しているかのような感覚が広がっていく。

触れているのはほんの少しなのに、

全身にビリビリとした快感が走って…

「ほら、もう行きそうやんか。

  我慢しなくていいよ…

  ももかが受け止めてあげるから…」

──脳が震える、背筋が痺れるその瞬間、

君の声が抑えきれず漏れ出して…

「ほら、ももかに教えて?

  気持ちよかったって…」