大阪店 11時-ラスト
ももか/(30)
T163/ B92(G)/ W62/ H100

お風呂入ったら終わり?それ、本当?
「お風呂入ったからもう大丈夫です!」
──そんな風に言われたこと、何度もある。
でもね?本当にそうかな?
ももかは、“お風呂入ったから終わり”なんて思わない。
だって、洗ってるだけなのに、君のカラダ、
さっきまでビクビクしてたでしょ?
──「ほら、壁に手をついて?」
言われるままに手を壁に置いて、
背中を泡で包んでいく。
優しく、優しく…
ただ撫でてるだけなのに、君の呼吸が少しずつ乱れていくのがわかる。
ももかの指先が背中を滑り、腰へと降りていく…
そのまま泡をしっかり広げて、
指先が少しだけ…内ももへ触れた瞬間──
「んっ…」
(君の声が漏れる。洗ってるだけなのに…)
──「どうしたの?お風呂入ったのに…
まだこんなに敏感だね…ふふ」
ももかの指先がゆっくりと、
脚の間を通って優しく洗っていく。
触れているのは泡だけ、
なのに全身が震えてるの、ちゃんと見えてるよ?
──「ほら、次はもっと…
深いところも綺麗にしなきゃね?」
お風呂入っただけじゃ、終わらせへんよ。
ももかが洗ってあげるんだから──
綺麗になって、もっと気持ちよくなろうね?」
「次の出勤日、準備できてる?」