大阪店 11時-ラスト
ももか/(30)
T163/ B92(G)/ W62/ H100

360°…逃げられない快楽の檻
ドアが静かに閉まると、ももかともう一人のかわい子ちゃんが微笑みながら近づいてくる。
「今日は特別な時間…全部味わってもらうからね?」
──ふたりが左右からゆっくりと手を伸ばし、
片方は上半身、もう片方は下半身をじっくりと撫でる。
指先が肌をなぞるたび、
「ほら、もう感じてる…」
ももかが耳元で囁くと、ふたりの手が一斉に動き出す。
ももかの手が首筋から肩、耳元へと優しく這う。
「ゾクゾクしてるの、可愛いね…」
もう一人のかわい子ちゃんが太ももを撫でながら、
じっくりと焦らしていく。
「動かないで、ちゃんと感じて…」
左手で胸元を撫で、指先でコリコリと転がす。
「ねぇ、ほら…硬くなってきたね?」
右手は背中へ回り、ゆっくりと指先でなぞる。
「こんなに敏感なの…隠せないね?」
ももかの手が後ろに回り込み、背筋をゆっくりと撫でる。
「逃げられへんよ、全部感じて…」
かわい子ちゃんの手が正面から優しく包み込むように、
じっくりと焦らしていく。
全身がももかたちの手の中で泳がされる感覚、
どこに触れられても、甘い声が耳元で響く。
──「ほら、上下左右…裏表全部、ももか達が包んであげる」
完全な包囲感、逃げられない快楽。
じっくりと溶かされて、
ももか達の手の中で、限界まで楽しませていく