大阪店 11時-ラスト
ももか/(30)
T163/ B92(G)/ W62/ H100

のどが枯れても、逃げられない。──全身拘束のももかのオモチャ
静かに目隠しされて、手足を固定される。
動こうとしても、ピクリとも動かない拘束具。
──「あれ?もうそんなにビクビクしてるの?」
ももかの声が耳元で響くたびに、心臓が跳ねる。
足音が近づいてくるたび、冷たい汗が背筋を伝う。
ふわっと漂う甘い香りが鼻先をかすめる。
「匂い…覚えてもらうよ?」
ゆっくりと手が首筋をなぞり、
耳元で囁かれる甘い言葉。
──ももかが立ち上がり、ゆっくりと足先を持ち上げる。
足の甲が顎に触れた瞬間、軽くクイッと持ち上げられる。
「…ほら、そんな顔してるんや。可愛いね?」
顎を持ち上げられたまま、逃げられない視線が交わる。
ももかの目線は鋭く、優しく、完全に支配されているのがわかる。
下半身の動きも隠せない。
布越しでもわかるほど、勃起しまっている。
ももかが笑って「…ねぇ、どうしたの?おかしいね?」と囁く。
──「のどが枯れても、君のこと離さないから。」
ももかの声が響いて、
身体中に染み込んでいく。