大阪店 11時-ラスト
すばる/(35)
T155/ B84(D)/ W58/ H83

可愛いキミへ
「……ねぇ、自分がどれだけ可愛いか、わかってる?」
鏡の前で、そっとスカートの裾を直すあなた。
恥じらいを浮かべながらも、興奮を隠しきれないその目が、愛おしくてたまらない。
あなたのすぐ後ろからゆっくりと覗き込む。
「そんな格好してるのに、“いじめてください”って言うの、ズルいよ?」
――女装癖。
最初は恥ずかしそうに打ち明けてくれたけど、
今じゃすっかり“その気”になっちゃってるの、バレバレ。
下着の中、張り詰めたソレはもうビクビク震えてる。
焦らすように、優しく、ねっとり。
悶絶するくらいの責めを与えながら、
私はあなたの中にある「可愛さ」と「いやらしさ」を、ぜんぶ引き出していくの。
「嫌? ふふ、嘘。
だって、こんなに感じてるじゃない。
ほら…もっと声、聞かせて?」
甘やかすように囁いて、
でも、絶対に逃がさない。
私の指も、言葉も、支配も――全部、あなた専用。
今日は何回、気持ちよくなれるか…試してみる?
“可愛いあなた”に、会いたいな。