Salon du M-えっちなお姉さんのM性感デリバリー-大阪店
  

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大阪店 11時-ラスト

ももかの写真

ももか/(30)

T163/ B92(G)/ W62/ H100

巨尻の圧迫感、鼻の奥までムワッと広がる匂い…

視界がふさがれる瞬間、空気が少し薄くなる。

目の前には、肉厚な感触と、少し湿った温もり。

顔面騎乗という言葉では片付けられないほど、支配感が全身を包む。

──ムワッ…

鼻の奥に広がる独特な匂い、湿度がじんわりと伝わってくる。

両手は動かせないまま、目の前にはただ柔らかくて、

押し付けられるたびに息苦しい感覚が押し寄せてくる。

目の前に広がるのは、圧倒的な巨尻。

その存在感は視界を完全に覆い尽くして、

柔らかさと重量感が、じっくりと顔に押し付けられる。

ぴったりと張り付く圧迫感、息をするたびに鼻腔を刺激するムワッとした匂い。

「……どう?ちゃんと感じてる?」

彼女の声が、少し上から聞こえる。

答えることもできず、頷くこともできない。

ただ、鼻腔に広がる湿った香りを吸い込むしかなかった。

**じゅわ…と響く湿り気が、顔全体にまとわりついていく。

巨尻がゆっくりと動くたび、皮膚に密着する感覚がさらに深まっていく。

鼻筋から口元まで滑るたび、少しだけ吸える空気さえも彼女の匂いで満たされていく。

「ほら…全部、受け止めて?」

囁かれる声が、鼓膜を震わせる。

張り付いた感触が深まるほど、息苦しさも増していく。

でも、不思議と苦しいのに嫌じゃない。

むしろ、その息苦しささえも快感に変わっていく自分がいる。

──鼻の奥まで、ムワッと広がる匂い。

口を塞がれて、目も見えない状態で、

ただ彼女の巨尻と肉厚な感触に溺れていく。

息苦しいけど、心地よい。

もっとこのまま、支配されたい…そう思った瞬間、

彼女が少しだけ腰を持ち上げて、視界が開ける。

「……まだ、終わらせないよ?」

笑みを浮かべた顔を見た瞬間、また目の前が覆われる。

──もっと…もっと深く、沈んでいく。