大阪店 11時-ラスト
ももか/(30)
T163/ B92(G)/ W62/ H100

下半身、もう“お返事”してるじゃない。
──もう、限界でしょ?
今日もまた、残業に付き合ってくれてありがとう。
ほんとはね、あなたがずっと
私の脚を見てたの、最初の時から知ってたの。
目線、動き。
スーツ越しの反応。
……“パンツの張り”まで、全部。
でも今日はもう、隠さなくていいよ。
ちゃんと素直に、私に見せて。
立ってるの、わかってる。
見透かされるのが気持ちいいんでしょ?
……それ、教育の成果だよ。
私は黒ストをゆっくり脚から脱ぐ。
その布地に染み込んだ私の匂いを、
あなたの顔の前に近づける。
嗅ぎたいって、身体が言ってる。
言葉にならない“従いたい”って欲望が、もう匂ってる。
──それでも、あなたの口から言わせるよ。
「嗅がせてください」って。
「わたしの黒ストで、脳まで染めてください」って。
だって今日から、
あなたは私の──**“出来損ないくん”**だから。
奥まで、ちゃんと愛してあげる。
ご褒美も、お仕置きも、全部わたしが決める。
泣いても、震えても、
わたしの愛で壊してあげるから。
「さあ、教えて?
今日はどっちでイキたいの?
“お仕置き”と、“ご褒美”──
どっちが欲しい?」