とおる/（35）の口コミ一覧

とおるさんは包みこんでくれる包容力や親しみを感じる性格など
非の打ち所がありません！
私生活が苦しかった時はとおるさんは気づいてないと思うけど持ち前の包容力で優しく
包み込んでもらえて乗り越えることが出来ました。
今やとおるさんと会うことは生活の一部になりつつあります。
この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。これからもよろしくお願いします！

今年最初の初イキも最高に気持ちよかったです。
3点責めで徹底的に責めてもらいましたが
今回は終盤がやばかった。
精嚢あたりを責められていてこれ以上触られると
勝手に出てしまいそうな感覚になっていました。
恐らく最大限に溜まっていたのではないかと思いますが
その後イった時の放出量は過去最大ではないかと
思うほどでした。
これだけ沢山の量を出すとスッキリ感はすごいです。
とおるさんの責めに大変満足しています。

お得に遊ぶ事ができました。
とおるさんとのプレイも大満足です。
指を抜かずの責めはこれでもかというくらいイかされました。
料金やとおるさんとのプレイは申し分無いです。
本当にありがとうございました！

今回は予定が急に無くなってしまい、心がモヤッとしてしまいとおるさんが頭に浮かんだので、予定を前倒しし会いに行くことにしました。
とおるさんの顔を見てからは、たくさんの思いを話しました。話をしたことでもやもやした気分や心の重しが軽くなったような気がしました。
そのあとのプレイも記憶がおぼろげになるくらい気持ちよく楽しめました。
今回はとおるさんとの縁が繋がり改めて感謝する時間となりました。本当に感謝しています。

とおるさん感謝の気持ちでいっぱいです。
プレイ後には「気持ちいい」という記憶以外残っていないので、ありがとうの気持ちもうまく伝えられているか自信はありませんが、僕にとってとおるさんはいつのころからか痴女というよりも最後に叫んだ存在です。
飴だけではなく僕のことを思ってくれるが故のムチもいつか生かすことができればと思っています。本当に感謝しています。

いつもですが、今回も激しいのに気持ちよく責められました。
ただいつもとは少し違って、あそこは最後のほうまで触ってもらえず
徹底的に前立腺・精嚢と乳首の2点責めをされました。
最後のほうにあそこを少し触られただけでイクと言ってしまい
とおるさんに少し触っただけやんと言われましたが
それほどギリギリの状態でした。
もちろんラストはこれでもかという位に大放出しました。
たいへん気持ち良かったです。
次回も楽しみにしてますのでよろしくお願いします。

今回は、事前にプレイに関するリクエストをして、
バッチリ対応してもらえました。
事前に伝えておくとそれに合わせて準備してくれるので、
プレイの流れが良く、いつもと違った楽しみ方ができます。
リクエスト通りの責めをしてもらい、気持ちよさもいつも以上で
たまっているものを大放出する事が出来たのでとても満足できました。
とおるさんにおまかせでも十分気持ち良くしてもらえますが、
何か要望があれば伝えておくといいのではないでしょうか。

M性感のイメージは怖く感じる人も多いと思う。私もそうだった。今回とおるさんを指名し、m性感デビューをはたした。期待と緊張と不安がごちゃ混ぜになった状態でホテルで待つこと20分、ついにピンポンがなった。ドアを開けると写メ日記よりも綺麗で優しそうなお姉さんがそこにいた。めちゃくちゃ綺麗である。落ち着きと綺麗な顔、そしてものすごい主張をしているjカップのおっぱいを見て緊張よりも興奮が上回ったところでいざプレイへ。

まず、とおるさんが「感度チェックをする」といい、私の服を脱がすついでに体を弄り始めた。触られてみてびっくりした。首や背中などのフェザータッチがすでにめちゃくちゃ気持ちいい。なんというか触り方や言葉遣いがすでに他の風俗と全然違う。「まだ大事なとこ触ってないのに喘ぎ声めっちゃあげてるやん」そう言ってもらえることが嬉しいくらいに気持ちよかったし、自然に喘いでいた。また、自分が脇と乳首周りの雄っぱいが性感帯であることをこの時間中に知った。そこからは体を洗う時に脇と雄っぱいを緩急つけながら触られたがこれがもう気持ちよくてたまらない。くすぐったさもあってかこの頃から喘ぐというより声出しの領域に入っていた。そして触ってる時のやらしい言葉遣いも控えめに言って最高である。それをあの綺麗な顔を歪ませて言って来るんだからカウパーもだらだらである。ここから先は垂れ流しだった。

ここだけでも濃密な時間を過ごしたが、ここからベッドで行うプレイである。先ほど性感帯として進化した脇や元々性感帯であった鼠蹊部をこれでもかと触られて気が狂うくらいに全身で喜んだあと、前立腺マッサージの時間が到来した。今まで何度か前立腺マッサージを受けたことはあるがあまり気持ちよかったことはなく期待はしていなかった。しかし、それはプレイ前の話である。性感帯を生み出すくらいの腕を持つとおるさんならア〇ル開発はわけなかった。とおるさんは、外からもgスポットを刺激するという荒技をやってのけた。陰茎のうちから何か熱い物がじわじわと込み上げてくる。気がつくと私の陰茎は竿から亀頭まで直立に張り上げた性感帯になっていた。触れられてないのにじわじわと気持ちいい。いけそうでいけない感覚を保っているのにそこでしごかれるともうやばい。この後はいきそうになっては止め、いきそうになっては止めを繰り返したり、jカップの豊満な美爆乳からなる極上のぱふぱふを受け止めたりしてるうちに最高潮のテンションに達した陰茎をしごかれて大満足のフィニッシュ。

そんなこんなで満喫したm性感。「メスイキ」と称される女性の快感に近い体験を味わうことができました。
しかもこんなに楽しんだのにとおるさん曰くまだ入り口に立ったばかりらしい。私は4月から神戸を離れてしまうがその前に乳首や前立腺の快感を知る男の仲間入りをしたいものである。

数日前にとおるさんからメッセージが届き、直接顔を見せに行った方がいいと思い、予定より早く会いに行くことにしました。
とおるさんは僕の顔を見て安心してくれたようでした。メッセージをくれた理由については、少し(笑)思い過ごしがあったのかもしれませんが、とても嬉しく気持ちを受け取ることができました。
今回は久しぶりの「贅沢な時間」をお願いしました。ここ何回かの贅沢プレイの時にとおるさんは保護者のような(笑)立場でしたが、今回は2人の女性による濃厚なプレイに、心地よい疲労と幸福感を得ることができました。

とおるさんに会うのは久しぶりになるなのにも関わらず、私のことをよく覚えてくれていました。恥ずかしいですが身体のこともよく覚えてくれており、またもや服を脱がされる前からイカされてしまいました。プレイ内容は毎回、前回以上の満足度を与えてくれます。
初めてとおるさんに触れていただいた時は、ドライでイクなんてことホンマにあるんやろうかと思っていましたが、とおるさんに愛で続けていただくうちに前立腺以外のところでも、そして立て続けに何度でもイってしまうようになりました。
とおるさんに任せていればこれまでにない快感を経験できる可能性大です。