とおる/（35）

窮屈さと息苦しさの狭間で♪:;(∩´///`∩);:

5/1(土) ☆ユウさんへ☆


前回の試着時から熱望しておりましたアイテムに新アイテムまで携えて、虐愛でられにいらして下さってありがとうございました(///人///)

左右それぞれに四箇所ずつの固定ベルトがついている後ろ手拘束具…

これを試着しているユウさんを一目見た時から、ここに首輪をつけて虐愛でたいと思っていたのです(灬´艸`灬)

念願叶って、後ろ手に拘束して膝立ちにさせたら、ケツま〇こに電動エネマグラを挿入し、枕に乗せた新アイテムの大量のヒダ付きシリコンマットにローションをつけ、お股の間に滑り込ませたら、常に股間やお尻がヌルヌルうねうねの触手に触られているような感触に…♪(///∇///人)

自ら腰を振って善がり、体勢を崩そうものなら、首輪でひっぱりあげてしまう…

後ろ手拘束そのままでベッドに頭をつかせ、上げさせた丸見えのケツま〇こを弄くり回してしまう…

苦しそうにも、嬉しそうにも、呻くユウさん…♪♪♪

ぁぁ…♪いい…♪╰⁠(⁠⸝⁠⸝⁠⸝⁠´⁠꒳⁠`⁠⸝⁠⸝⁠⸝⁠)⁠╯(笑)


私に愛でられ、精子を放出した時には、奥底から全てを出し切ったような爽快なスッキリ感があるというのは、ケツま〇ちゃんの感度が上がりきらなかったこの日も、変わらずだったようで♪

安心、歓喜いたしましたヾ(〃´∇｀〃)ﾉ


もしかしたら、ケツま〇こちゃんを玩具に任せ過ぎたからかもしれませんので(ﾉ≧ڡ≦)

次回は、私の指ち〇ぽでじっくりと弄り、ほじくり犯して差し上げますからねぇ♪(///w///人)(笑)