とおる/（35）

もう一人の自分の解放日*+.\((〃°ω°〃))/.:+

4/16(水) ☆Ｋ様へ☆


かつては、大好きでよく遊ばれていたというＭ性感も、今ではどうしようもなくストレスが溜まった時にだけの特別なことだと…(﹡ˆ﹀ˆ﹡)

そんな貴重な機会にお誘い下さり、ありがとうございました( ˶ˆ人ˆ˵ )


大人の余裕と色気すら漂うダンディな紳士様が、恥ずかしそうにしながらも「虐めて下さい…」なんておっしゃるんですもん！

ぁぁ、この方が、日頃はひた隠しにしているドロドログチャグチャな中身を今から魅せていただけるのかと思うと、私の心も一気に昂ってしまいましたo(///∀///)o


強引に引き寄せて抱き締めるだけで、
「ぁぁっ///」
と、期待で漏れる吐息…♪

そのままお洋服に手を入れ、肌をまさぐりながら脱がせていと、露わになっていくお身体の更に秘部まで露わにさせるように、

ベッドに手をつかせてお尻を上げさせ、足を大きく開かせて、ヒクヒクと蠢きながら待っているいやらしい蕾をじっくりと舐め回すように見つめながら、

どのようになっているかを教えて差し上げるだけで、ギンギンになったおち〇ちんを揺らして悦んでしまっていましたね♪o(///ω///)o


ベッドに横にさせ、手も、足も、閉じれないようにロープでくくりつけ、逃げられない、隠せない状態にして、愛でたてて差し上げると…

思わず上がってしまうお声を必死に押し殺ろそうとされるのですが、無駄な抵抗でした(〃´罒`〃)

本心では求めている快感に抗うことなんて出来ずに、あっという間に呑み込まれ、今度は必死に喘ぎ善がることになってしまいましたヾ(///∀///)ﾉ


ところが、今までも散々に虐められてきたにも関わらず、ケツま〇こちゃんだけは死守してこられたとのことで、今回も触れさせてはいただけませんでしたがꉂ😂w

指を中に突っ込むだけが強烈な快感を与える手段ではないので♪(⸝⸝◜𖥦◝⸝⸝o)o

ここから、こうしてしまうと…♪(ﾉ*//∀//*)ﾉ

はい♪♪♪

どこから、なにから、どうして、やってくるのかわからない強烈な快感に、全身の感度がますます爆上がりしてしまい、

ほんの少しでも触れてしまえば辛さを感じるくらいに、亀頭さんも覚醒してしまいましたが、

優しく、優しく、扱って差し上げると、とても、とても、気持ちが良いでしょう？(///ω///人)


盛大に果てたその後は、
「こんなに気持ち良かったのは久しぶり…///」
と、何度も、何度も、お礼を言って下さいましたが(〃´人`〃)

こちらの方こそ、私のさせていただけることを、受け取り、感じ取って下さり、ありがとうございました！なのです(ﾉ˶≧ᗜ​≦˵)ﾉ


また、神戸に来られることがあったら♪
その時がご自身をご解放させる日であったなら♪

もう一人のＫ様を労り慈しませて下さいませねo(〃´罒`〃)o


私がお部屋を出る頃にはすっかりと夢の中でしたが、お疲れが残らないようごゆるりとお休み下さっていますように(人∀≦〃)(笑)