とおる/（35）

イキ散らかしすぎっ！！(ﾉ∀≦｡灬)ﾉ

3/25 ☆Ｔ様へ☆


よく覚えて下さっていましたねヽ(〃∀〃)ﾉ

数年前に一度お会いしたきりだったのに、なんせ物凄くスッキリしたことが印象深かったと、嬉しい再会と沢山の褒め言葉をありがとうございました(ﾉ˶≧ᗜ​≦˵)ﾉ


かなりの進化を遂げていたＴ様のお身体はすっかり仕上がっていて、ア〇ルはケツま〇こちゃん、乳首はクリ乳首ちゃんへと変貌して、いとも簡単にイキまくっちゃうようになっておられましたが♪(///ω///o)o

まさか、それで、終わりだと思っていらっしゃらないですよね？w(灬´∇`灬)w


お洋服を脱がして差し上げる時のちょっとした味見でも、尋常じゃないくらいに快感にのめり込んで、あさましく善がり…♪

お風呂でお身体を洗ってさし上げるだけなのに、「オゥオゥッ」呻き悶えながらメスイキをキメちゃう…♪


ベッドに転がしてしまった後は、私の舌ち〇ぽで耳の穴をジュルジュルに犯して差し上げましたら、

物凄い力で私に必死にしがみつき、全身を歓喜に震わせて、ガックンビックンアヘンアヘン♪

はい♪メスイキキメちゃいました(⸝⸝◜𖥦◝⸝⸝o)o

「なにぃこれぇ…？？」って、すっかりとろけたお顔と回りきらない呂律で問いかけられましたけど、

『耳ま〇こやん♪』

「ふぇ～～？？」


そこからは、阿鼻叫喚！！

必死のメスイキ連発！！

で、ケツま〇こちゃんでも何回イッてしまったことやらです♪\(´灬°v°灬`)/


『じゃあ、ここも、クリちゃんにしてあげようねぇ♪』と、亀頭さんを可愛がって差し上げると、

「ふぇっ…？ふぇっ…？」

「あぁぁぁぁぁががががっ！！」

はい♪クリち〇ぽちゃんの出来上がり♪(⸝⸝◜𖥦◝⸝⸝o)o


「すごいっ！すごぉいっ！」
「さいこぉっ！さいこぉぉっ！」

この言葉以外の言語は忘れ、浅ましい呻き声しか出せなくなりながらメスイキしまくっていたら、

ガバァッと起き上がってきてまで、強烈な力で私にしがみついてこられるから、一緒に倒れ込んでしまったけれど、それでも責める手は緩めませんw(灬´ω`灬)w

徹底的にイキ散らかしていただきます\(*///∇///*)/


自らの役目を忘れ去り、快感を貪るだけに成り果ててしまっていたおち〇ちんに、オスとしての役目を思い出させて差し上げたら♪

脳味噌をぶちまけてしまいそうなくらいにド派手に精子をぶっぱなしていただきました(ﾉ ´///_ゝ///｀)ﾉ

ぁ～、楽しかった！
可愛かった！です«٩(灬´ ꒳ `灬)۶»


これからも、全身おま〇こちゃんを目指して、精進してイッて下さいね♪(///ω///o)o(笑)

私にも、そのお手伝いをさせていただけましたら嬉しいです♪(˶ฅ´ω`ฅ˵)


そして、その悩み多き生活…、窮屈だと圧迫されている日常から、ほんの一瞬でも解放される至福の一時をお過ごし下されば幸いですo(*///ᴗ///*)o