とおる/（35）

進化とどまること知らずヾ(灬´∇｀灬)ﾉ

3/16 ☆みっくんへ☆


何年経っても、何年越しでも、こちらへ来れる機会さえあれば、ご遠方より会いに来て下さって、ありがとうございますヽ(〃´∀`〃)ﾉ

ご立派な大人の男性になられたことが感慨深く…！(笑)
幸せのお裾分けもいただきまして、嬉しかったです«٩(灬´ ꒳ `灬)۶»


いつも数年ぶりの再会になるので、お身体はどこまで覚えていて下さっているのかなぁと思いながら愛でさせていただくのですが、

起きてきてね♪
気持ち良くなってね♪
と、話しかけるように、ゆっくり、じっくりと触れていきますと、

微かにでも漏れ始める吐息に、心地良さを感じて下さっていることが伝わってきて嬉しくなってきます(ﾉ〃ω〃)ﾉ

飛び起きるように早々にではなく、ゆっくりとだけれど、確実に大きく深くなっていく快感の波に合わせて、
お身体の反応も大きくなっていくに連れ、私の興奮と悦びも増していくのです(///ω///o)o

小ぶりだけれどコリコリビンビンに勃たせて自己主張しちゃう乳首ちゃんも♪

初めて触れさせていただいた数年前、そこから疼くようになっちゃったと口コミを下さった淫乱ケツま〇こちゃんも♪

どんどんと目覚めて気持ち良くなっていき、その波がお身体の痙攣として現れ止まらなくなってしまった時には、可愛い善がり姿を魅せていただけて…♪

ケツま〇こちゃんがイキたい！イキたい！って訴えかけてきていましたw(///∀///)w

けれど、この時よりももっと大変な惨状になってしまったのは、ご要望いただいていた亀頭責めを思いっきりにしちゃった時です(*≧∀≦｡ﾉ)ﾉ

みっくんの両肩を私の両足でガッチリと抑えつけ、動けない、逃げない状態にしながら、容赦なく亀頭さんを擦り上げると、

みっくんのあんなに凄まじい大絶叫も初めて聴きましたし！

悶え暴れようとするお姿も初めて見ちゃいました！w(*///∀///*)w

そんなお声が聴けて、そんなお姿が見れて、昂りに昂ってしまった私は、

「これは、ほんとに、辛いーーーっっっ！！！！」

って言いながらも、カッチコチのまんまのおち〇ちんをしかと握り、盛れ出して止まらなくなってしまった笑い声をそのままに垂れ流しながら、

みっくんの言葉をフル無視して、捏ねくり回し虐め倒しちゃったのでした(*｡≧艸≦｡*)

あんなに可愛いお姿を見せちゃったみっくんが悪い！ꉂ🤣🤣🤣

とはいえ、大分手加減しましたよ？o(///ω///)o(笑)



ゆっくりとだけれど、着実に進化していくお身体に、どんどんと私の言っていたことが実感してわかってきたとおっしゃって下さり、

数年に一度の触れ愛であっても、確実に伝わるもの、解っていくもの、進化していくものがあると嬉しくなりました(｡///ω///｡)


お会い出来ていない間にも写メ日記をご覧下さっており、その内容のご質問をいただけたことも♪

またの再会のお言葉も、嬉しいこと尽くしのお時間でした«٩(灬｡´ ꒳ `｡灬)۶»

はい！
またお会い出来る日を、また愛でさせていただける日を、また笑い合える日を、心待ちにしています(ﾉ˶≧ᗜ​≦˵)ﾉ

健やかに、お元気に、幸せにお過ごし下さい♪❀(灬´ᗜ`灬)❀