とおる/（35）

ねぇちゃんに男の娘にされる弟くんw(///∇///)w

3/9 ☆マァクンへ☆


数年ぶりの再会でしたが、甘えたくなった時には何年経っていても会いに来て下さって、ありがとうございます(〃´人`〃)

お会いする度に凛々しくなっていかれますが、私をお姉ちゃんと呼び、甘えて下さる愛らしいところは変わらなくて♪

人としての進化を感じられる機会をいただいているご縁に対する悦びと、変わらないものに安堵と愛しさを覚える悦びを味わわせていただいています( ៸៸ › ⩊ ‹ ៸៸)


数年前にお会いした時からこういった遊びはされておらず、お身体はどうなっちゃっているのか…

あの頃の快感を、私の感触を覚えていて下さっているのか…

少し心配ではありましたが…

何の心配もいらなかったですねヾ(灬´∇｀灬)ﾉ


マァクンだけでなく、お身体の方もしっかりと私の感触を覚えて下さっていて…

私の指がなぞるところ、舌が這うところ、触れていくところが、どんどんと起きてきてくれました♪(ﾉ///ω///)ﾉ

一番気になっていたケツま〇こちゃんも、ちゃんとメスイキの仕方を覚えていて、

ちゃんと弟くんから妹ちゃんへなっちゃいました♪(ﾉ≧ڡ≦)(笑)


『ちゃんと覚えてたねぇ♪』
『気持ち良いねぇ？♪』

ハァハァッ コクコクッ ハァハァッ

喘ぎながら必死に頷いて、イッちゃって♪(///ω///o)o


普段は凛々しく淡々としておられるマァクンが、ヨシヨシされている時だけは、

「ねぇちゃん…っ ねぇちゃんっ」と甘えた声で私と快感を求めて下さるところに、

より大きな悦びと愛しさを感じます:;(∩´///`∩);:


「まだ、いてくれて良かった♪」

『出勤は減っても、週１回だけとかでも、出来る時まではするから、まだいると思う！ww』


また、疲れて甘えたくなった時、どうしようもなく気持ち良くなりたくなった時には、ねぇちゃんに甘えにいらして、心のご休憩をなさって下さいね♪°ʚ( つ*´꒳))ω`,,)


お互いに料理をするからレシピのお話も楽しかったですよ～ヾ(灬´∇｀灬)ﾉ

翌日に早速食べたくなって、玉子でなくて野菜だけで作ってみました(*´艸`*)

麻〇野菜！！«٩(灬´罒`灬)۶»
↑パトロールにひっかかるからかけないww