とおる/（35）

苦悶の先にある快感への道程～始まりの章～

2/11 ☆Ｋ様へ☆


今回は、いただいた口コミのお返事にて宣言させていただいた通り、今までの軌跡のお話をさせていただきます(﹡ˆ﹀ˆ﹡)

【完全拘束 -苦悶の先にある快感-】を生み出すまでになった拘束も、かつてはここまでのものではなく、大の字拘束のみでした(*´艸`*)

お身体を洗い、パウダーで感度を高め、大の字拘束をし、ア〇ルバイブで攻め立て、おち〇ちんを扱き倒す…

今のように、ありとあらゆる道具を駆使していないシンプルなプレイでした(*^^*)


今と変わっていないのはＫ様のお求めになっておられることで、

日頃は、淡々、飄々、理路整然とされていて、常に頭の中が冷静だからでしょうか？

苦しめられること、翻弄されること、追い詰められることを、心身ともに望んでしまうのは(人∀｀〃)


そして、それは、全部、私の苦手なことでした｡ﾟ(ﾟﾉ∀≦｀ﾟ)ﾟ｡(笑)


最初は、本当に、恐る恐るでした…

が！(*´艸`*)

苦しめる手法はもちろんのこと、Ｋ様の限界はご自身がちゃんと把握されていて教えて下さることにより、安心して苦しめられるようになりました(∀｀*ゞ)

それがＫ様の悦びなのだと知り、理解し、翻弄したり、追い詰めたりも、少し出来るようになりました(*ﾉω・*)

だけど、"物理的には"だけで、言葉で追い詰め追い込む"精神的には"は、全くもってダメダメです(*´≧艸≦`*)


今はお辞めになられていますが、私も大好きで可愛がっていただいていた先輩痴女様と遊ばれていた時のお話などを聞かせていただいていたり、お求めになっておられることを考えると、

何をどう考えても、私はご満足をしていただけるようなことが出来ていないのにも関わらず、どうして来て下さるのかと、疑問に思ったり、悩んだりしていたことがあります|ूᐕ)(笑)


思いきって、聞いてみたことがありました(๑•﹏•๑*)

『私では、生ぬるくて物足りひんやろう？』

『(なのに、どうして来てくれるのか…)』←ここは心の声ꉂ😂w


「遊び方の違いやから」

表情も声色も変えず、さも当然かのように言い放つＫ様

「楽しめるように自分(Ｋ様)が考えてやっていったらいいだけやから」

私に丸投げにするのではなく、ご自身もご一緒にどころか、ご自身がまず率先して考えて、実行して、引っ張っていくとおっしゃって下さるＫ様


『ぁ、私は、私でいいんだ。』
と、思えて、どれだけ安心したか。

プレイの事だけではないところでも見ていて下さっているように感じて、どれだけ嬉しかったか。

今を楽しむのはもちろん、これから先も楽しむことを、ご自身も尽力して私とご一緒して下さるというご意志に、どれだけ感動したか。


ここから、安心して、楽しんで、苦しめられるようになり、Ｋ様に誤作動を起こしていただけるようにもなりましたヾ(灬´∇｀灬)ﾉ(笑)


だけど、言葉で、"精神的に"、追い詰め追い込むのは、今でも完全に赤点ですꉂ😂w


厳しいプレイや言葉責めに関しては、

「とおるさんは本気で怒らないと無理ww」

という私の特性もご理解いただき、本当に助かっていますꉂ🤣🤣🤣



プレイも、私も、これからますます進化させていきたいと思っています(๑•̀ㅁ•́๑)و✧

そして、もっと、もっと、誤作動を起こすように、Ｋ様を壊しまくるのだっ٩( 🔥ω🔥 )و(笑)