ゆりか/（27）の口コミ一覧

ゆりか様。 終始甘えさせていただき、本当に素晴らしい時間を過ごすことができました。テクニックは言うまでもなく、明るい雰囲気と美しい容姿には完全に惹かれました。コミュニケーション能力も非常に高く、会話もとても楽しかったです。昨日も自分で楽しみましたが、それとは比べ物にならないほど最高で、最終的には我慢できずに達してしまいました。心と体のすべてを支配された感じがして、大満足でした。こんなに美しい方が耳元でささやく言葉や声のトーン、テンションにはずっと興奮していました。誰にも話せない秘密ですが、それが逆に刺激的でした。またお会いしにいきます。

なんて楽しい時間なのでしょうか。

詳細には触れませんが、触診の最中に体が反応してしまい、
「どうかしましたか」と注意されることがよくあります。
最終的には、耐えられない刺激によって大量発射してしまいます。

一言で言えば、ドMでド変態なプレイです（笑）。
安心感が半端なく、全てをさらけ出せる環境です。

さらに、プレイと同じくらいお話も楽しく、こちらもすっかり没頭してしまいます。
今回改めて感じたのは、美貌と人間性の両方が非常に素敵なゆりかさんです。

とてもおすすめです！

疲れたときや元気を出したい日、自分へのご褒美の日には、
迷わずゆりかさんに会いに行っています。
ファブル原作のヨウコさんを思わせるような、クールで整った美しい顔立ちの持ち主です。
しかし、それとは裏腹に、いつもとても気さくな方です。

ただ、プレイのスイッチが入ると、ヨウコさん同様に容赦がありません。
全身快楽の沼にハマることは間違いなしです。
ただ、その日の様子をしっかり感じ取ってくれて、
コンディションに合わせた快感を引き出してくれるので、毎回新しい発見があります。

プレイが終わった後は、リラックスしたトークで癒されて、元気をもらえる一日になります。

とても美しい方で、思わずドキドキしました。
お話ししてみると気さくで、とても明るく優しく接してくれます。
コミュニケーションに自信がない方でも安心です。

プレイが始まると、ゆりかさんが耳元で囁きながら、
その舌と指が耳を這い、上半身をなぞり、下半身を攻めていく様子は、
まるで脳内までトロトロに犯されているような感覚でした。
恥ずかしさを忘れ、二人だけの世界に引き込まれていきます。

トーク、プレイ、ホスピタリティ、どれをとっても素晴らしかったです。

新年初回の訪問を楽しく過ごせました。

ゆりかさんは自然体で、何でも気軽に話せるのでとても心地いいです。
さまざまな話で楽しい時間を過ごした後、プレイに入ると、そのギャップがたまりません。

全身を駆け巡るフェザータッチや耳舐めで思わず声が出てしまいます。
お尻のプレイも全く違和感なく、とても気持ちよかったです。
それにしても、今回の追い込みプレイは特に凄まじかったです😅

見た目はファッショナブルなのに、話すととても優しいお姉さまのゆりかさんは、大変おすすめです。

スタッフの方々の対応も非常に丁寧で、利用しやすいと思います😊

またよろしくお願いします！

まるで、アーティストか？、モデル？かというクールで、きりりとした雰囲気と眼差しに、
胸は、パクパク高鳴っています。印象とは、うって変わって、
口調は、自然体で、暖かく、緊張をほぐしてくれます。
上着、下着の、上から、横から、的確に、ピンポイントで、快楽点を探し出して、
優しい愛嫵が始まります。もう、早くも、感じやすいピントが、コリコリと起立し、
膝ガクガク、お風呂に向かっても、スキンシップはとどまるところをしりません。
だらしなく、立っていられなくなってきます。ベッドへ、誘われると、本格的な、優しい攻めが始まります。
もう、1分と経過しないうちに、体は、ピックンピックント気持ちのいい反応を示して、
カチンカチンに感じてきます。海岸の乾いた砂地から、吹き出す海水のように液状化現象で、
とろっとろになって、津波のように、何回も何回も、果てしなく、快楽が液状化噴出して、
止まるところがありません。液状化に溺れるのは、津波だけじゃーない！！！
ゆりかさんの思いやりと、お客様を大切にリスペクトして、一緒に楽しもうという姿勢が、
びんびん、伝わってきます。さらなる液状化を求めて、会いに行きますよ。

ゆりかさんとのシチュエーションプレイは最高でした。
ふたりきりで隣に座った先輩女子校生に恥ずかしいことをされて、
性癖がバレていく後輩男子という設定で楽しみました。

エロくないふりをしながらHな質問を続けるゆりかさんのアドリブは、
本当に巧みでした。こだわりの部分がある方は、プレイ前に伝えておくと良いと思います。

甘々に責めるのが得意なようで、年上女性から優しくいじめられる妄想がある方
（または若い時にそういう経験があった方）には、ゆりかさんとのプレイをぜひおすすめしたいです。

長身でクール、そして超絶に美しいゆりかさん。
ただそれだけではありません。お会いして一通りお話をした後には、
終わるかどうかも分からない濃厚なゆりかアワーが始まります。
ソファで何度も、シャワーでも数え切れないほど、ゆりかさんの様々な手法でイッてしまいます。

一息ついてベッドに移動すると、毎回新たなスイッチを開発してくれるゆりかさん。
そこからはメスイキの連続です。酸欠寸前までイキ続け、何度もゆりかさんの名前を叫んでしまいました。
でも、プレイが終わると、優しく癒してくださるのが印象的です。
別れ際にはずっと手を振ってくださり、心も体も洗われるような感覚に包まれます。

今日は取引先の社長秘書との超重要極秘プロジェクトの打合せにご足労頂きました。
お約束の議事メモをのこします。

アイスブレイクはコーヒーを淹れつつ近況の情報交換から。
キッチンでコーヒー淹れてる時から隣に寄り添って頂いていて、
時折打合せが始まりそうになってしまう。
打合せはいつも白熱するせいか、記憶が曖昧になりがちなので今日はしっかりしないとと襟を正す。
場所をソファーに移したところで打合せ開始。
最初の決意は耳元の囁きと脳の反対側まで蕩けるような舌技で一瞬にして敢えなく融解。
何度も脳壱岐してしがみついてしまう。秘書の妖艶な香りも相まって完全にとろとろ状態。
気がついた時には秘書に背後から抱き抱えられる体勢のポールポジションに移行していた。
こうなると片耳だけでなく反対の耳や両首筋、
両乳首から喉笛など至る所にフェザータッチやリップや甘噛みの暴風雨が吹き荒れオーバーキル状態となってしまう。
それでもやまない囁き。
うわ言のように妻への謝罪と秘書への飼育懇願の言葉を口にする。
もはや数える事も出来ない痙攣のあと、いつのまにか極めて軽装になった男は秘書に背後から抱えられながらふらふらの足取りで窓際に誘われる。
外からの目線を意識させられながらの背後責めは更に男の精神を蝕んでいく。
風呂場に移動したところで正気を取り戻した男は麗しのガーターベルト姿に気付き更に秘書に心奪われてしまう。
せっかくの気付けもボディソープの全身フェザータッチですぐに手放してしまう。
全身を襲う快感に悲鳴をあげてタオル掛けにしがみ付いてないと崩れ落ちてしまいそう。
もう天国なのか地獄なのかも分からない。
ベッドで一息つけた男は余裕を取り戻すためか最近始めたソロキャンプの話を振ってみたが、
なぜかベッドでも買ったばかりのシェラフで寝ていると告白。もはや意味がわからない。
秘書は当然のように男に封筒型シェラフをベッド全体に広がるように敷かせ、その中央に男の身体をお供えさせる。
秘書は捧げられた生贄にじっくりとにじり寄る。目は既に捕食者のそれに変わっている。
生贄の方は目を背ける事もなく捕食の時を今かいまかと待っている。とうに脳内は秘書一色に染まっているようだ。
覆い被さり、舌を這わせ、時折り歯を立てて味わっていく。
生贄は多幸感に包まれている。もはや妻の事など頭の片隅にも残っていない。
最後は目を合わせながら絶頂の瞬間の光景を脳裏に焼き付けさせる。
男が最後に見たのは淫らな笑顔を湛えるご主人様の双眼だった。
もう抜け出す気にもならない沼にさらに深く沈んでいくのを感じる。

いつも月に1回くらいのペースでゆりかさんに遊んでいただいています。
今回は思い出しオ○ニーしながらクチコミを書くという宿題をもらったので書かせていただきます。
途中で何度も射〇してしまったので、宿題提出が遅くなってしまって申し訳ありません。

プレイ前の雑談中に、私のチケット当選率が異常に高いため、
えっちなからだで運営を誑かしているんじゃないの？という疑いをかけられ、
えっちなからだをしていないかチェックをされます。
服の上からゆっくりとちくびを触られ、耳元で卑猥な囁きととともにぐっぽり耳舐めが始ると、
幸せホルモンが大量に溢れて思わず喘ぎ声が出てしまいます。
「すぐにいっちゃう雑魚ちくびでごめんなさい」
「おち〇ぽ大好きなメス犬のくせに嘘ついてごめんなさい」など普段の生活では言えないことを叫びながら、
何度も何度もメスイキさせていただきました。
この段階で、ちょっとちくびを触っただけでアクメしてしまう状態に仕上げられてしまいます。
シャワーでも手は緩まず、ずっとちくびイキさせられ、立っていられず何度も座り込んでしまいました。
見かねたゆりかさんが、倒れてしまわないよう私の股間に膝を当てて支えてくれるのですが、
私は腰をヘコヘコさせて、優しさを台無しにするこすり付けオ〇ニーで気持ちよくなってしまいました。
そんなときは、おしりを叩いてきちんと躾をされるのですが、ますます興奮してしまい腰振りが止まらなくなってしまいます。
ベッドでは、メス犬らしく四つん這いでチェックを受けます。
ちくびはすぐにいってしまう雑魚ちくびに仕上げられましたが、おしりでは負けないように頑張ります。
でも、穴の周りをほぐしている段階でだんだん気持ちよくなってしまい、
指が入ってきた瞬間に自分でもびっくりするくらい腰がガクガク痙攣し、
一瞬でメスイキしてしまいました。大好きな指ち〇ぽをもらえた嬉しさで頭が真っ白になり、
ずうっと気持ちいいということしか考えられません。
なのに、同時にちくび舐めまで追加され、泣きそうなほど感じてしまいました。
そのあとはローション手コキでどんどん追い込まれます。
でもからだが完全にメスになっているので、気持ちいいのに射精できず、
「おち〇ぽぴゅっぴゅしたいのにできないね」
「役たたずのクリち〇ぽになっちゃったね」と馬鹿にされながら、
ずっとおしりを責められて射〇したいのに何度も何度もメスイキしちゃいました。
最後は役たたずのクリち〇ぽオ〇ニーを見てもらいながらなんとか射〇できたのですが、
その後もちくびとおしりを責め続けられ、しっかりとメス犬としての快楽を刻まれました。
ゆりかさんはずっと楽しそうな悪い笑顔で私を責めてくれ、
恥ずかしい姿も情けない姿も全てを受け入れてくれ、毎回幸せな時間を過ごすことができます。
またたくさんおもちゃにして遊んでいただきたいです。