五反田店 11時-翌3時
みやの/(20)
T163/ B94(G)/ W60/ H102

ゼリーを口移し
上乗りになられて、見下されて、満面の笑みで美味しそうに食べている彼女を見る。咀嚼をしている所を眺めながらゼリーの味と彼女の体液の味を想像する。僕はこれからこれを食べるのだろうかと胸を高鳴らせながら。欲しい、欲しい、いつくれるのだろうか。そんな事を考えながら無邪気に食べる彼女を見る。
ゼリーが彼女の口からゆっくりゆっくりと垂れてくる。
口に入れると脳みそが蕩ける不思議なぶどう味がした。