王様のヘルス-人妻のおもてなし-
  

王様のヘルス-人妻のおもてなし-女性画像3

王様のヘルス-人妻のおもてなし-女性画像4

五反田店 11時-翌3時

「れんか」の写真1

れんか/(35)

T152/ B87(D)/ W57/ H88

れんか1
れんか2
れんか3
れんか1
れんか2
れんか3

OPTION

  • ピンクローター
  • パンティー
  • パンスト
  • オナニー鑑賞×
  • 網タイツ
  • 聖水×
  • 電マ
  • バイブ

PHOTO

SCHEDULE

  • 5月11日(日)
  • 5月12日(月)
  • 5月13日(火)18:00-2:00
  • 5月14日(水)
  • 5月15日(木)
  • 5月16日(金)
  • 5月17日(土)

PROFILE

  • 前職ネイリスト
  • 趣味は?ネイル、美容、ショッピング、ピアノ
  • 好きな男性のタイプは?男性フェロモンむんむんの紳士様
  • 敏感な性感帯はどこ?ちくび、背中、脚
  • どんなエッチが好き?ゆっくりまったり
  • エッチしたくなる時はどんな時夜、ムードのある空間で

MESSAGE

【性格】
初対面でもすぐ打ち解けて、
「話してるだけで癒される」なんて言われることも。

【休日の過ごし方】
お休みの日は、のんびりまったりと過ごすのが好き。
美容や身の回りのことには、丁寧に向き合うタイプで、細かいことも楽しんでいます。

【好きな映画】
映画は特に無し
YouTubeで猫動画観て癒されてるときが幸せ
海外ドラマが好きです

【フェチ】
実は骨格フェチで、お会いしたときにはこっそり診断してるかもしれません。

【チャームポイント】
落ち着いた印象を与えがちですが、「笑うと可愛い」と言われると、実は少し嬉しかったり。
意外にも、可愛らしい一面があるんです。
時折、ふとした瞬間に色気を感じると言われることも。
大人の余裕を漂わせつつ、時にはドキッとさせるような一面も…
あなたは、どちらの私が魅力的に感じますか?

REVIEW

7
出張中にふらっと利用させてもらいました。
漢字練習帳のシャツの者です。

ホテルに先に待っているとチャイムと共に写真や動画で見た以上に美人なれんかさんが登場、思わずにやけてしまいました。
どんな時も常に見ていたくなる様な美人さんですね。
初めてお会いしましたが、それ感じさせないトーク。<
私は嫌いじゃないです。
お風呂ではローション混じりの泡できれいしてもらい、すっかり元気に。
ベッドでもイメージそのままのれんかさん。

もう全てがサイコーでした。

また出張の際に利用させてもらいたいです。
5
【女の子について】
前のお店で何度かお世話になりましたが、写真通りの小柄で、大変お綺麗な大人の女性です。

【料金納得度】
素晴らしいサービスで大満足でした!
この料金でこのサービスは驚きです。

【プレイ内容】
終始丁寧かつきめ細やかな心遣いで接してもらい、リラックスしながらも大胆なプレイが魅力です。お風呂でのマッサージも最高でした!

【スタッフの対応】
これまで同様に親切丁寧な電話対応で安心できました。ありがとうございます。
5
小悪魔な目でみつめ、セクシーな声で私をいざない、彼女は私の変態を解放してくれました。クチャクチャとローションと唾液でねっとりと私の性器と肛門をいたぶりながら、乳首を噛み舐められました。そして、私は彼女のオモチャとなり、ビクビクとカラダを痙攣させながら、快楽に溺れ溶けました。私は彼女の性の虜になり、我を忘れて、もっと虐めて欲しいと彼女におねだりします。彼女は意地悪な目で私を見下しながら、私の性感を更に激しく刺激して、反りたつからだのから沸き上がる快楽の波を解放し、私はこれまでにない大声をあげて朽ち果てました。

COMMENT

【大人の余裕に、時々ドキッ】
初対面でもなぜか緊張せずに話せてしまう、不思議な空気をまとった女性です。
構えずにいられる安心感と、ふとした瞬間に惹き込まれる色気――その両方を持ち合わせた、どこかミステリアスな存在。

「可愛い」というより、しっくりくるのはやっぱり「綺麗」。
落ち着いた雰囲気に加えて、ゆっくりとした仕草のひとつひとつに大人の色香が漂います。

実は“骨格フェチ”というちょっと変わった一面も。
何気なく交わした視線の中で、あなたのラインをこっそりチェックしているかもしれません。
その静かな観察に気づいた時、不意にゾクリとするような緊張感が走るはず。

クールな印象とは裏腹に、ふとした笑顔には不思議と引き寄せられてしまう優しさがあって、
打ち解けるほどに甘く柔らかな一面が顔を出します。

しっとりと落ち着いた女性らしさと、時折見せる無防備さ。
そのギャップに心を掴まれたら、もう簡単には離れられません。
気づけば、彼女の一言、ひとつの視線に――あなたの理性ごと翻弄されているはずです。