いくみ/（43）

自虐と ネガティブについて

こんばんは(^-^)/寒くて 嫌になります(^_^;)))

珍しいタイプのお客様があり ちょっと 考え させられ てしまいました


そ の方は なんと、 私に会うためだけに (一度家に帰ったのに)わざわざ 湯島まで出てきてくださっていました 。

こんなにたくさんお店がある中、 そしてこのお店の中でも 他にもたくさん素敵な女性がいるのというのに、 敢えてこんな深夜2時間しか出勤しない ロートル嬢に会いに来てくださるなんて 、、ドッキリ かなと思いました。 そしてそういうことを言うと 、「ネガティブな日記」が気になっていた と言われたのです

今時の人達と違って 「褒めてのばす」という教育を受けてこなかった私は 、昨夜のお客様のように たくさん褒めてくださると、 恥ずかしいやらくすぐったいやら照れくさいやら、、 思わず 「何か 裏があるんじゃないか」 と 疑ってしまう ぐらい、斜に構えた性格になってしまっているのです。

そして ちょっと気になったのですが、、 私は 実は いたって ポジティブ シンキングのつもり なんです。 日記もネガティブなこと書いたつもりはあまりなくて 、言うならば「自虐 ネタ」のつもりだった 。

自虐とは、そもそも「 必要以上に自分をけなし 責めさいなむこと 」という風に説明されていますが、


私は自分の ダメな ところ 、ひどい 環境、運の悪い状況等々、 色々さらけ出して、日記を読んでくれている方に「くすっ」と笑って欲しかった、、 ウケ狙いのところがあったんです 。

だから決してそこに悲壮感はないし 、他人を羨んだり 妬んだり 「自分はダメなやつだ」と思い込んだり 、そういうのはないつもり。


しかしですね、、

読む人によっては「ネガティブ」日記、「やさぐれ」(笑)日記、そう思われているのも現実。

ここ、デリヘルですよね？(笑)


イヤ～な気持ちの残る日記なんてもってのほか。

楽しくエロく。​​​​

日記でも実際お会いしても、ついつい笑顔になってしまうような、そんな言葉選び、空気作りを目指します。

昨日は素敵な時間をたくさんありがとうございました。